技術士試験コーチングによる日常業務能力開発指導


講座のお申し込み方法はこのページの最後にあります。

■ねらい
技術士筆記試験講座で培ってきた指導をベースとして、日常的なビジネスマンのコーチング指導を行います。一般的なコーチング講座に比べて次の特長があります。

e-mail、電話による素早い回答が得られます。

●添削ではなく、口頭で懇切丁寧に修正箇所を説明いたします。試験の要領が飲み込めて、短期間でレベルアップが可能です。

●面談(または電話等)のコーチングにより、業績の可能性をとことん引き出します。

受講者の業績そのものをベースとして日常の業務管理を再確認します。このため優れた監理者としての見解を養えます。

●インターネット電話をもちいて電話相談の通信コストを0円にします。ためらわずに相談が出来ます。

●業績の中心となる技術の専門研究論文を、データベースより文献検索して提供しますので、専門家としての見解を養えます。

●あなたが抱える問題について共に考え、解決法を明快に示します。この結果すぐに能力アップへの道が開けます。

 

コーチングとはなにか。
スポーツの世界では、古くからコーチの指導の下に選手が能力開発するというのが普通に行われていました。近年では、仕事や
日常生活でもより良く振舞うためにコーチが求められる時代となってきました。仕事でも家庭生活でも経験豊富なコーチに従え
ば、短期間でクライアントが達成したいと思うことが実現できるはずです。つまり、「コーチング」とは、クライアントがいち
早く手にいれたいことを達成するためのコンサルテーションであり、コーチはコンサルタントなのです。

エンジニアコーチングとは
一般的なコーチングでは、コーチは技術者ではありません。このためクライアントの要求が理解できず、しかも仕事上の個別の
要望に対して有効な解答ができない場合があります。本研究所のコーチングでは、コーチは技術士(総合技術監理部門)のため
安心して相談できます。

コーチングのしかた
コーチングは、場所、時間を選びません。あらかじめ予定しておいて、週1回、30分程度の時間で行います。面談でも電話で
もオーケーです。それから個人でもグループでもコーチングは可能です。

最近どうしてコーチングが注目されているのか
最近の時代の変化に伴い、今までの知識が通用しないことが多くあります。また、マニュアルを元に暗記するだけでは限界があ
ります。こうした時代に能力を発揮するには、命令で人を動かすのではなく、答えを相手の中から引き出して速いスピードで実
践させることが重視されているからです。

コーチングではどのようなテーマを取り上げられるのか
コーチングでのテーマは以下のものが多いようです。
・会社での評価を高める
・目指しているポストを獲得する
・効率的に目標を達成する
・仕事で経済的に成功する
・プレゼンテーション効果的に発表する
・時間を上手管理して残業をなくす
・部下とのコミュニケーションを向上する
・チームワークをよくしてモチベーションアップする
・仕事と家庭生活を両立する

コーチングの成果はどのようにして測定されるのか
コーチングの前後で満足度、達成度を評価します。最初に現状の棚卸を行い、この評価の過程で、自分が何に関心があるかを発
見することもあります。コーチング開始後、数ヶ月で同じ評価を行い、その変化を見ます。前後の評価結果より、効果を判定し
、その結果はすぐに次のコーチングに反映されます。

コーチングとは具体的に何をするのか
コーチングでは、コーチはあなたの話を聞き、答えを導き出すための質問をします。普段の生活では人に話しを「積極的に聞い
てもらう」ということは、あまりありません。実際の会話では、お互い自分が話すのに忙しく、人の話を聞くことはできないの
です。コーチは聞くだけでなく、よりよく効くために積極的に質問をします。人は質問されると自動的に答えを見出そうとしま
すので、結果としてそのことが問題解決に向かわせるのです。

どんな質問をするのか
常にクリエイティブな質問をするよう心がけています。それはイエス、ノーで終わる質問ではなく、問題解決の糸口を見つける
、行動を起こせる、視点を変えられる、将来展望が出来る、新しいアイディアを思いつく、などに未知の答えを見つけることに
直結した質問をしていきます。
■受講料
 1ヶ月あたり¥,000−(税込み)

■講座のお申し込み方法
お申込みの手続き方法は次のようにお願いします。本講座の指導に当たって、まず受講・指導契約を締結していただきます。この書式を添付しますのでご確認ください。受講者の義務、提出物の著作権等についても記載がありますのでご注意ください。

以下、申し込みの事務手続きについて順番にご説明いたします。

@

受講内容の再確認

念のため本ページをよくご覧になって、講座内容をご確認願います。

A

受講のご意思確認

もし受講ご希望であれば、「受講希望」のご意思を、住所、氏名、連絡先、部門、科目、専門とする事項、を添えてメールにて送信願います。gijutsushi1@yahoo.co.jp 

B

初回受講料納入

受講料の納入方法について、郵便局の窓口にある払込用紙(通常払込み)にご記入の上、窓口またはATMに、初回の受講料1万円を添えてご提出ください。口座名と口座番号は本ページ下に示すとおりです。

C

払込み伝票の確認

上記払込みをされましたら、恐れ入りますが、その払込み伝票の写し(払込金受領証)をお送り願います。送り方はスキャナー転送または写メール、FAXのいずれもOKです。
送り先: 技術士合格への道研究所 050-3488-2177FAX)又はメールアドレス  
gijutsushi1@yahoo.co.jp 

D

受講・指導契約書の交換

契約書をA4の紙に両面印刷されて、これを2部作成願います。その両方に署名捺印の上、2部とも技術士合格への道研究所までご郵送お願いします。(こちらで署名捺印し、1部ご返却いたします。)
契約書書式のダウンロード

E

送付先

〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町1-10-8ワコー東日本橋マンション502
技術士合格への道研究所

電話   03-6273-8523 地図を見る


以上、ACDを確認できれば指導をスタート致します。

受講料の振込み口座は次のゆうちょ銀行振替口座です。

ゆうちょ銀行貯金(郵便局) 振替口座

口座番号

00120−6−595393

口座名称

技術士合格への道研究所

振込手数料

通常払い込み 窓口 330円 
           ATM 290円
電信振替     窓口 140円 

           ATM   0円
←お得です

注意 1回の金額が10万円を超える場合、ATMではできません。窓口では、本人確認が必要です。
振込手数料は、恐れ入りますが、ご負担願います。

以上が手続き方法です。 また、送付先の住所連絡先は次のとおりです
〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町1-10-8 ワコー東日本橋マンション502
技術士合格への道研究所
電話   03-6273-8523
FAX   050-3488-2177
ボイスメール(伝言)050-3488-2177
地図を見る

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