日本橋セミナールームではマンツーマン指導により、静かな環境で集中して学べます。

筆記試験、体験論文、口頭試験の一貫指導。年間を通した指導で一発合格への道が開けます。面談、電話指導中心、回数無制限!
技術士二次試験受験コース受付中現在特別優遇価格にて受付中!


講座のお申し込み方法はこのページの最後にあります。


■本講座のねらい、特長
技術士二次試験対策講座(パーフェクトコース)は、筆記試験と口頭試験すべての指導について、面談等の解説によりわかりやすく指導します。2007年度からの新試験制度に対応して、応用力、問題解決力の能力開発に力を入れています。一般的な通信添削講座に比べて次の特長があります。
面談、電話は回数無制限、時間帯も夜間、休日も要望に応じて対応しています。
面談、メール、電話で素早い回答が得られます。
●添削(書面)だけではなく、口頭で懇切丁寧に修正箇所を説明します。試験の要領が飲み込めて、短期間でレベルアップが可能です。

●応用問題のコーチング指導により、隠れている「技術士に相応しい」能力を引出します。
●あなたの答案や業績の問題を分析し、解決法を明快に示します。すぐに合格への道が開けます。
●試験では、何が評価されて、何が評価されないか、採点の原理を説明します。このためご自分でも技術士にふさわしいとは何かが体感できるようになります。
インターネット電話を用いて電話相談の通信コストを0円にします。ためらわずに相談が出来ます。インターネット電話の仕方もお教えします
●業績の中心となる技術の専門研究論文を、データベースより文献検索して提供しますので、専門家としての見解を養えます。

●得点力の高い、プロの論文記述例を、各自のワープロ原稿をもとに添削して提示します。
●体験論文を早い時期に指導しますので、余裕を持って口頭試験の準備ができます。(経験論文の準備は通常5〜8ヶ月かかっていますので、筆記試験後からでは遅すぎます。)
●2007年度新制度に完全対応して予想問題を作成しますので、的中率の高い実戦的な応用力・問題解決力トレーニングができます。

■対応部門

 機械/船舶・海洋/航空・宇宙/電気電子/化学/繊維/金属/資源工学/建設/上下水道/衛生工学/農業/森林/水産/経営工学/情報工学/応用理学/生物工学/環境/原子力・放射線/

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こんなにたくさん添削してもらえます→
コーチング指導の素晴らしさを聞いてみる→
合格に役立つ「体験論文の書き方セミナー」全27ページ→

■受講者様が抱える問題点と解決策
この講座の究極のテーマは、わかりにくい技術士試験において初回合格の道を案内することです。この講座の開講の背景として、これまでの指導実績より、多くの受講者が共通した次の問題点をかかえているという事実がありました。
●試験方法の一般論や文章術では、いつまでたっても技術内容を高められない。
●業績の何を記述すれば技術士にふさわしい答案となるのか、考え方が理解できにくい。
●日常の業務改善に忙しいため、大局的な視点をもてない。

●答案に適したテキパキとした記述方法や図の活用ができず、普通の報告書になってしまう
●専門家としての見解を示そうにも、ご自分の経験に依存するため、一般的な考えの域を出ない
●内容的に高める以前に、答案の文章の直しに時間がかかり過ぎる。

 これらの問題点を解消するため本講座ではつぎの指導を行います。

■コーチングによる指導 口頭での問いかけ、質問によって、受講者様の業績が抱える問題の本質を短時間で明解にします。指導は、最初にご経歴の分析から入り、記述すべき業績を選定し、技術士にふさわしい記述内容を提案します。そして最後には、類似論文の研究まで行って専門家としての見解を備えてもらいます。つまり「暗記」や「学習」ではなく、「答を導きだす力」をつけるような指導です。

■完全個別指導 受講者様のご経歴は皆さん異なり、一般論は成り立ちません。このため受講者様毎の体験に応じて指導いたします。このため日常業務で必要としている答えにすぐにたどり着けます。また、受講者様ご自身が気づかないような画期的な答えも提案できます。

■技術者コンピテンシー 受講者様の業績の中にあるもっとも独創性の高い内容を探して言葉で表現します。市場性や技術分野から見た業績・技術の有用性もアピールします。専門家としての知見についてもコメントさせていただきます。

これらの結果、プロの技術者としての見識を答案でアピールできるようになります。

■面談指導の様子
 面談は当研究所の日本橋セミナールームを利用して行います。首都圏の受講者様はお勤めの帰りに気楽にお寄りいただき、何でも気軽に疑問点や問題点について相談できます。単刀直入に合格に役立つ指摘を申し上げます。このため、ほとんどの方は、お会いしたときは難しいお顔なのに、帰られるときは笑顔になられます。(そうなるように努めております。
 面談できない場合はインターネット電話(通話料0円です)、電話、携帯等での対応を行っております。
相談時間は夜間、休日も対応しております。地方の受講者様に対しては出張等で上京された際に面談するすることも可能です。

技術士合格への道研究所セミナールームでの指導風景1技術士合格への道研究所セミナールームでの指導風景2技術士合格への道研究所代表導風景

指導の全体の流れ
 
指導の流れを以下に示します。図1は、本講座における試験の準備作業のイメージです。技術士二次試験の問題は筆記試験T, U, 技術的体験論文、口頭試験の3つがあり、図1が示すように段階的に準備を進めます。まず申し込み書を作成し、業績を選定した後、T,Uの答案を作成します。

     図1 スタートから筆記試験、体験論文、口頭試験までの流れ

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スケジュール
講座のスケジュール (3月スタートの一例、※出来るだけ早いスタートをお勧めします)


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■受講料
最新の価格はこちらをご覧ください。
上記費用には、筆記試験指導のほかに、口頭試験、技術的体験論文作成指導までが含まれますので非常にお得です。
初年度筆記が不合格の場合の特約があります。
@口頭試験指導は11月上旬以降の分を次年度に繰り越せます。この取り扱いは無料です
A次年度筆記受講者希望者は、割引料金にて、最長12ヶ月の筆記試験他の指導を受けられます。
※受講料は予告なしに変更する場合がありますのでご了承願います。


■講座の期間と延長、振替えの選択について
@通常のケース
一般的な講座に比べて長期間(最大17ヶ月)の指導となっています

A筆記試験不合格、口頭指導翌年振替え(休止)のケース
初年度筆記試験不合格の場合、11月上旬以降の口頭試験指導を次年度に振り返られます。
講座の指導を一年間休止して、再度11月上旬からの口頭試験指導を再開できます。
※筆記試験は独自に準備していただきます。


B筆記試験不合格、筆記指導延長のケース
初年度筆記試験不合格の場合で、11月上旬以降に延長継続契約される場合は、次年度対策として12ヶ月の筆記指導、体験論文指導が受けられます。



■本講座を受講された方の声

この講座には受講された方から次のような感想が寄せられています。
関係部分を抜粋します。原文はこちらです。

ここまで親身にご指導いただけるとは正直予想外でした。(行き詰まると夜遅くまで電話指導(週1回2時間程)していただき、提出した答案は遅くても2,3日後には添削されて返ってきました)どちらかというと、技術士合格への道研究所の講師の方に引っ張られて講座を受講した形でした。

講座を受けてみて良くなったと思える点は、1点目は、論文に記載するべき技術の本質を見極める、2点目は、それをどのようにプレゼンテーションするか です。これらは販売している参考書には書いていません。先生の資料と指導によるものが大きかったです。

こんなに丁寧に対応して頂けたことにひたすら感謝です。個人個人のライフスタイルに合わせて、指導の方法も変化させてくれると言うことが非常にうれしく思いました。

私は遠方に住んでいましたので、メールと電話で相談させていただきました。技術士合格への道研究所講師の方から指導のための肉声録音ファイルを電子メールにより添削文書と同時に送っていただきました。これは、何度も繰り返し指導事項を確認でき、かつ講師の方の肉声ですので、文字では表せない説得力を受けました。

一番印象に残っていることは、徹底した面談指導によるコーチングでした。

「あなたの技術論文でアピールしたい技術そのものの本質を表してください」と言われました。これが、技術士試験の肝だと私なりに理解しました。

講師の方から、その時点での私の持つ課題について、メールや電話によってすばやく対応していただいたことが合格に寄与したのだと思います。

コーチング指導はやる気と根気が必要だと思います。しかし、それを乗り越えれば試験合格も夢ではないと思います。

はじめに留意点を挙げて頂き、それを踏まえて準備・作成、そしてコーチングによる指導(気づきの促し:暗黙知→形式知)といった流れが非常に力がつくため、論文を自然と自分の中に取り込むことができました。

手をさしのべてもらい、論文を具体的に修正し、答えをきちっと、モノとして見せてくれる。そして、その添削結果が目から鱗であったことを今でも覚えています。本当に感動に近かったです。あれは、1人では気づきませんし、できません。ちゃんと添削で「このように直すんだよ」という所を見せてくれた点です。

技術士合格への道研究所の指導は「問いかけ」が勉強になります。がんばれば、答えは導き出せますし、本当にこれ以上分からないといったときには、きちっと、形にして論文の回答が得られます。とにかく、先生から出された課題について深く考えることが重要だと思います。

私は、技術士二次試験の合格を技術士合格への道研究所の先生のおめでとうメールで知りました(笑)。仕事で合格発表を忘れていました。でも、メールを送ってくださることに、「生徒としてちゃんと見てくれているんだ」とうれしく思いました。

面談試験当日の朝にもお電話をいただき、「技術士対策の掲示板に面談速報がのっているから参考にしなさい。」という情報と、激励の言葉をいただきました。この電話にも感動し、よしがんばるぞと面接会場に向かったのです。

講座についてのお問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ。

■講座のお申し込み方法
お申込みの手続き方法は次のようにお願いします。本講座の指導に当たって、まず受講・指導契約を締結していただきます。この書式を添付しますのでご確認ください。受講者の義務、提出物の著作権等についても記載がありますのでご注意ください。

以下、申し込みの事務手続きについて順番にご説明いたします。

@

受講内容の再確認

念のため案内書をご覧になって、講座内容をご確認願います。案内書のダウンロード

A

受講のご意思確認

もし受講ご希望であれば、「受講希望」のご意思を、住所、氏名、連絡先、部門、科目、専門とする事項、を添えてメールにて送信願います。gijutsushi1@yahoo.co.jp 

B

初回受講料納入

受講料の納入方法について、郵便局の窓口にある払込用紙(通常払込み)にご記入の上、窓口またはATMに、初回受講料を添えてご提出ください。口座名と口座番号は本ページ下に示すとおりです。

C

払込み伝票の確認

上記払込みをされましたら、恐れ入りますが、その払込み伝票の写し(払込金受領証)をお送り願います。送り方はスキャナー転送または写メール、FAXのいずれもOKです。
送り先: 技術士合格への道研究所 050-3488-2177FAX)又はメールアドレス  
gijutsushi1@yahoo.co.jp 

D

受講・指導契約書の交換

契約書をA4の紙に両面印刷されて、これを2部作成願います。その両方に署名捺印の上、2部とも技術士合格への道研究所までご郵送お願いします。(こちらで署名捺印し、1部ご返却いたします。)
契約書書式のダウンロード

E

送付先

〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町1-10-8ワコー東日本橋マンション502
技術士合格への道研究所

電話   03-6273-8523 地図を見る

以上、ACDを確認できれば指導をスタート致します。

受講料の振込み口座は次のゆうちょ銀行振替口座です。

ゆうちょ銀行(郵便局) 振替口座

口座番号

00120−6−595393

口座名称

技術士合格への道研究所

振込手数料

通常払い込み 窓口 330円 
           ATM 290円
電信振替     窓口 140円 

           ATM   0円
←お得です


受講料の振込が一般の銀行やネットバンクからでも送金可能となりました。
お振り込み口座は次の通りです。
ゆうちょ銀行 振替口座 (郵便局以外から振り込む場合)

 銀行名

 ゆうちょ銀行

 金融機関コード

 9900

 店番   019
 店名  ○一九店(セ゛ロイチキユウ店)
 預金種目 当座 
 口座番号  0595393
 受取人名  キ゛シ゛ユツシコ゛ウカクヘノミチケンキユウシヨ

振込手数料は、恐れ入りますが、ご負担願います。

以上が手続き方法です。 また、送付先の住所連絡先は次のとおりです
〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町1-10-8 ワコー東日本橋マンション502
技術士合格への道研究所
電話   03-6273-8523
FAX   050-3488-2177
ボイスメール(伝言)050-3488-2177
地図を見る
訪問者用拡大図 (ストリートビューもあります。レンガタイルの建物です。)
■無料相談
講座の内容について、本研究所日本橋セミナールームにて無料相談を受け付けております。ぜひご利用ください。

■満足度調査
アンケート調査により、受講者様の講座に対する満足度を調査しました。
その結果、大多数の方から好評をいただ来ました。
実施期間 2009.07.01〜2009.07.31

■添削時間の調査結果
 筆記試験の繁忙期に当たる2009年7月1日から7月15日に添削に要する時間を調査してみました。その結果、約90%の答案が3日以内に添削されて返却されています。


■参考 本講座の受講者のプロフィール
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こんなにたくさん添削してもらえます→
コーチング指導の素晴らしさを聞いてみる→

合格に役立つ「体験論文の書き方セミナー」→
パーフェクトコース
総合技術監理コース
口頭試験コースA
口頭試験コースB
転職試験コース
エンジニアコーチング







技術士合格への道研究所 рO3−6273−8523 東京都中央区日本橋浜町1丁目10番8号