日本橋セミナールームではマンツーマン指導により、静かな環境で集中して学べます

面談(電話)指導で驚異的合格率。筆記試験、体験論文、口頭試験の一貫指導。
講座のお申し込み方法はこのページの最後にあります。
技術士二次試験総合技術監理部門受験コースは受付中です。
特別優待価格にて受付中!

この講座のねらい
技術士二次試験対策講座(総合技術監理コース)は、技術士二次試験の筆記試験すべての答案指導について、面談等の解説によりわかりやすく指導します。新試験制度に対応して、「総合技術監理の5つの管理」を駆使できるようマネジメント能力を学習します。一般的な通信添削講座に比べて次の特長があります。

面談(電話)回数は無制限、しかも休日、夜間も対応しています
添削結果はメールにより素早い回答が得られます。
●添削だけではなく、口頭で懇切丁寧に修正箇所を説明いたします。試験の要領が飲み込めて、短期間でレベルアップ可能です。
●総合技術監理の5つの管理について、あなたの業績の中で5つの管理の具体的な応用例を示します。
2007年度試験に完全対応してオリジナル最新予想問題を作成しますので、的中率の高い実戦的な応用力トレーニングができます。
面談(または電話等)のコーチングにより、「技術士に相応しい」業績の可能性をとことん引き出します。

●インターネット電話をもちいて電話相談の通信コストを0円にします。ためらわずに相談が出来ます。
●業績の中心となる技術の専門研究論文を、データベースより文献検索して提供しますので、専門家としての見解を養えます。
●得点力の高い、プロの論文記述例を、各自のワープロ原稿をもとに添削して提示します。

●あなたの答案、業績の問題について明快に分析し、解決法を示します。すぐに合格への道が開けます。

選択科目対応部門
 機械/船舶・海洋/航空・宇宙/電気電子/化学/繊維/金属/資源工学/建設/上下水道/衛生工学/農業/森林/水産/経営工学/情報工学/応用理学/生物工学/環境/原子力・放射線/

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こんなにたくさん添削してもらえます→
コーチング指導で他にはない素晴らしさを体験できます→

合格に役立つ「体験論文の書き方セミナー」全27ぺーじ→

■一般的な添削指導の問題点

この講座のねらいは、わかりにくい技術士試験において初回必勝の道を案内することです。この講座の開講の背景として、これまでの指導実績より、多くの受講者が共通した次の問題点をかかえているという事実がありました。
●試験の一般論や文章術だけでは、個別の業績の答えが思いつかない。
●業績の何を記述すれば技術士にふさわしい答案となるのか、抽象的で理解できない
●日常の業務改善に忙しいため、大局的な視点をもてない。

●答案に適したテキパキとした記述方法や図の活用ができず、普通の報告書になってしまう
●総監技術者としての見解を示そうにも、自分の経験ではそのような業務が少ないため、一般的な技術士の域を出ない
●内容的に不十分なまま、答案の手直しに時間がかかり、自信の持てない答案で試験に臨むことになる

これらの問題点を解消するため本講座では、コーチングによる完全個別指導を行います。指導は、最初に受講者様の業績そのものをベースとして総合技術監理の5つの管理を確認します。このため総監としての見解をとことん養えます。記述すべき業績を選定し、技術士にふさわしい記述内容を提案します。そして総監専門家としての見解を備えてもらいます。つまり「暗記」や「学習」ではなく、「答を導きだす力」すなわち応用力をつける指導です。具体的には、答案添削のほか、口頭による改善方法の説明、予想問題対策などを行います。これらの結果、プロの総監技術者としての見識を答案において不安なく展開することが可能となります。

面談指導の様子
 面談は当研究所のセミナールームを利用して行います。主に首都圏の受講者様向けではありますが、お勤めの帰りに気楽にお寄りいただき、何でも気軽に疑問点や問題点について相談できます。単刀直入に合格に役立つ指摘を申し上げます。このため、ほとんどの方は、お会いしたときは難しいお顔なのに、帰られるときは笑顔になられます。(そうなるように努めております。
 面談できない場合はインターネット電話(通話料0円です)、電話、携帯等での対応を行っております。
相談時間は夜間、休日も対応しております。地方の受講者様に対しては出張等で上京された際に面談するすることも可能です。
技術士合格への道研究所での指導風景1技術士合格への道研究所セミナールームでの指導風景2技術士合格への道研究所代表

指導の全体の流れ
 指導の流れを以下に示します。図1は、本講座における試験の準備作業のイメージです。技術士二次総合管理部門の試験は筆記試験としてU必須科目, 技術的体験論文、口頭試験の3つがあり、図1が示すように段階的に準備を進めます。まず申し込み書を作成し、業績を選定した後、U必須科目の答案を作成します。ただし択一問題対策は本講座に含みませんので、一般の問題集で勉強されるように願います。

     図1 スタートから筆記試験、体験論文、口頭試験までの流れ

コーチングによる能力アップ
本講座の指導では、受講者様の業績をヒアリングして、コーチングにより、受講者様がもっともアクティブにご自分の業績や貢献アピールできる方法を提案します。コーチングによる能力開発の体験は、どの受講者様にとっても驚きの成果をもたらします。それまで、悩んでいたことが晴れ渡って、力強い活気がわいてくるに違いありません。そして、知らず知らずのうちに信じられないくらい能力がアップしていくのです。

スケジュール
本講座の指導スケジュールは、随時受け付けており、申し込み、指導契約後すぐにスタートします。まず、申し込み書を作成し、次に総監問題の答案を受講者様の業績を元に作成します。課題を作成する過程で、どのように総監テクニックをアピールするかを指導します。総監テクニックがうまく駆使できない方は、たいてい業績が漠然としており、分析されていません。そこで、業績分析を行い総監テクニックで問題解決法を提案するわけです。このようにして試験1ヶ月前(目標)までに答案準備を完成させ、直前に筆記練習と択一問題の暗記を行っていただきます

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総合技術監理コースの指導内容

1.
筆記試験対策
総監試験では「総監テクニック」を駆使できるかどうかが勝負です。多くの受験者に見られる問題点は、
●総監技術を正確に理解していない。(自己流に解釈)
●総監の知識はあっても、応用力がないので実際に活用できない
●問題の要求に素直に答えていない
という状況です。総監試験で評価されるのは総監としての技術を知っていて、
総監テクニックを使いこなすことができるかどうかです。すなわち最終結果としての応用能力が大事なのです。

このため次のような指導を行っています。
1.青本で総監技術の知識を習得していただきます。
2.
ご自分の業務の中での総監技術の応用事例を考えるトレーニング
3.問題(出題者の意図に)に忠実に答える練習
4.予想問題を想定して課題設定と総監的視点からの問題解決法を考えます。

2. 口頭試験対策、技術体験論文
 技術体験論文は骨子の作成を指導の初期段階で行います。受講者様が「日々の業務を総合技術監理の視点で問題解決をした」、そのような業績を再構築します。すべての総監技術を活用して受講者様の業務の中でどのように応用できる可能性があるかを確認します。これは業績を聞き出す必要がありますのでコーチングによって初めて可能となります。
 受講者様ご自身の個別の業務管理を、総監の視点で行うことです。いつもやっている業務を総監用語を使って説明できれば合格レベルの論文が書けます。
 口頭試験対策は、知識ではなく、いかに「総監らしく」問題解決ができるかをアピールします。個々の総監技術の特性を生かして、どのように上手に問題解決ができたか再度整理していただきます。


■指導課題一覧
 今年出題されそうな応用問題を用意して、実戦的な指導を行います。受講されると問題の解き方をご説明するほか模範解答例をお渡ししております。
オリジナル演習問題による総監対応力の演習が中心です
毎年、新規のオリジナル予想問題を設定し、総監対応力の臨機応変な対応力を演習で養います。
これまでに取り上げたテーマは、リスクマネジメント、2007年問題、環境経営、ヒアリハット問題、コーポレートガバナンス、危害分析と重点管理など。

課題名

課題概要 詳しくは「総監演習課題」をご覧ください

1基本演習

1

総監テクニックの基本学習

各自の業務に即した5つの管理を提案する

添付のレジュメを参考にしてください

2過去問演習

2-1

BCP対応手法練習

19年問題の解答練習
レジュメを参考にして満点答案の作成方法を指導します

2-2

リスク対応手法練習

20年問題の解答練習
レジュメを参考にして満点答案の作成方法を指導します

3予想問題演習

3-0

リスクマネジメント問題

5つの管理から2つを選んでリスクをあげると共にリスクマネジメント方法を検討する

3-1

2007年問題(団塊世代技術継承)

5つの管理から2つを選んで伝えるべきノウハウをあげると共に実施すべき対応を検討する

3-2

環境経営

5つの管理から3つを選んで環境負荷低減に向けてのあるべき判断と、実施すべき対応を検討する

3-3

ヒアリハットマネジメント

5つの管理から3つを選んでヒアリハット例をあげると共に対策を阻む原因を追究し、対策を検討する

3-4

コーポレートガバナンス

コーポレート・ガバナンスを損なわせる恐れのある情況を想定し、課題と解決策を述べる。

3-5

HACCP

HACCPの考え方を利用し、危害分析を行い、その危害を防止のための重要管理点を特定して対策を提案する。

3-6

PDCA

業務の「見える化」を行うための指標、高精度な「C(チェック)」を行う上での課題と解決策、経営戦略への反映

3-7

品質偽装

品質偽装が発生する可能性のある業務、解決策を推進する上での課題および対応策、品質偽装問題が発生した場合の対応方法

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コーチング指導で他にはない素晴らしさを体験できます→
オリジナル総監演習問題(解答付)を見る
合格に役立つ「体験論文の書き方セミナー」全27ページ→
■受講料
最新の価格はこちらをご覧ください。特別優待価格にて受付中!
上記費用には、筆記試験指導のほかに、口頭試験、技術的体験論文作成指導までが含まれますので非常にお得です。

初年度筆記が不合格の場合の特約があります。
@口頭試験指導は11月上旬以降の分を次年度に繰り越せます。この取り扱いは無料です
A次年度筆記受講者希望者は、割引料金にて、最長12ヶ月の筆記試験他の指導を受けられます。
※受講料は予告なしに変更する場合がありますのでご了承願います。

■講座の期間について 振替え、延長が選択できます
@通常のケース
一般的な講座に比べて長期間(最大17ヶ月)の指導となっています

A筆記試験が不合格の場合(口頭指導翌年振替え、休止)のケース
初年度筆記試験不合格の場合、11月上旬以降の口頭試験指導を次年度に振り返られます。
講座の指導を一年間休止して、再度11月上旬からの口頭試験指導を再開できます。
※筆記試験は独自に準備していただきます。

B筆記試験不合格、筆記指導延長のケース
初年度筆記試験不合格の場合で、11月上旬以降に延長継続契約される場合は、次年度対策として12ヶ月の筆記指導、体験論文指導が受けられます。

■講座のお申し込み方法

お申込み手続き方法は次のようにお願いします。本講座の指導に当たって、まず受講・指導契約を締結していただきます。この書式を添付しますのでご確認ください。受講者の義務、提出物の著作権等についても記載がありますのでご注意ください。

以下、申し込みの事務手続きについて順番にご説明いたします。

@

受講内容の再確認

念のため案内書をご覧になって、講座内容をご確認願います。案内書のダウンロード

A

受講の意思確認 もし受講ご希望であれば、「受講希望」のご意思を、住所、氏名、連絡先、部門、科目、専門とする事項、を添えてメールにてご送信願います。gijutsushi1@yahoo.co.jp 

B

初回受講料納入

受講料の納入方法について、郵便局の窓口にある払込用紙(通常払込み)にご記入の上、窓口またはATMに、初回受講料を添えてお振込みください。口座名と口座番号は本ページ下に示すとおりです。

C

払込み伝票の確認

上記払込みをされましたら、恐れ入りますが、その払込み伝票の写し(払込金受領証)をお送り願います。送り方はスキャナー転送または写メール、FAXのいずれもOKです。
送り先: 技術士合格への道研究所 050-3488-2177(FAX)又はメールアドレス
  
gijutsushi1@yahoo.co.jp 

D

受講・指導契約書の交換

契約書をA4の紙に両面印刷されて、これを2部作成願います。その両方に署名捺印の上、2部とも技術士合格への道研究所までご郵送お願いします。(こちらで署名捺印し、1部ご返却いたします。)

E

送付先 〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町1-10-8ワコー東日本橋マンション502
電話   03-6273-8523

技術士合格への道研究所 地図を見る

以上、ACDを確認できれば指導をスタート致します。

受講料の振込み口座は次のゆうちょ銀行の振替口座です。

ゆうちょ銀行(郵便局) 振替口座

口座番号

00120−6−595393

口座名称

技術士合格への道研究所

振込手数料

通常払い込み 窓口 330円 
           ATM 290円
電信振替    窓口 140円 

          ATM   0円
←お得です


受講料の振込が一般の銀行やネットバンクからでも送金可能となりました。
お振り込み口座は次の通りです。
ゆうちょ銀行 振替口座 (郵便局以外から振り込む場合)

 銀行名

 ゆうちょ銀行

 金融機関コード

 9900

 店番   019
 店名  ○一九店(セ゛ロイチキユウ店)
 預金種目 当座 
 口座番号  0595393
 受取人名  キ゛シ゛ユツシコ゛ウカクヘノミチケンキユウシヨ

振込手数料は、恐れ入りますが、ご負担願います。

以上が手続き方法です。 また、送付先の住所連絡先は次のとおりです
〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町1-10-8 ワコー東日本橋マンション502
技術士合格への道研究所
電話   03-6273-8523
FAX   050-3488-2177
ボイスメール(伝言)050-3488-2177
地図を見る
訪問者用拡大図 (ストリートビューもあります。レンガタイルの建物です。)

アンケート調査により、受講者様の講座に対する満足度を調査しました。

その結果、大多数の方から好評をいただ来ました。

実施期間 2009.07.01〜2009.07.31

■講座の内容について、お電話または本研究所セミナールームにて無料相談を受け付けております。ぜひご利用ください。
講座についてのお問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ。

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パーフェクトコース
総合技術監理コース
口頭試験コースA
口頭試験コースB
転職試験コース
エンジニアコーチング

技術士合格への道研究所 рO3−6273−8523 東京都中央区日本橋浜町1丁目10番8号 502