技術士二次試験口頭試験指導の一般事項
現在優遇価格にて受付中
口頭試験コースAと口頭試験コースBの比較はこちら。
技術的体験論文もバッチリ。しかも試験前日まで指導OK!!


※講座のお申し込み方法はこのページの最後にあります。
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講座の指導テクノロジーを見る→
こんなにたくさん添削してもらえます→
コーチング指導で他にはない素晴らしさを体験できます→
合格に役立つ「体験論文の書き方セミナー」→

今日から始めて、面接日までに、毎日練習し、「技術士にふさわしい自分」が表現出来るようになります。
回数無制限、面談・電話指導だから可能です。しかも論文チェックもあり。
コンピテンシー合格理論で過去3年間連続驚異的合格率、信頼の実績です。
面接テクニックだけでは合格できません! 受講者全員に「技術士の本質とは何」かを体得してもらいます。


受講者の皆さんに共通した自信、それは「技術士にふさわしい自分の発見」です。

2006メールマガジンにて合格理論について紹介済み

本講座は、技術士二次試験の口頭試験対策として、口頭試験における回答法、模擬試験まで、(技術的体験論文の作成指導は含みません)を面談等によりわかりやすく短期間で指導します。これによって口頭試験対策はもちろんのこと、将来の技術士としてのスキルを確実に高められます。受講期間は最低2週間で、試験前日までに完了します。一般的な通信添削講座に比べて次の特長があります。

■特長

技術的体験論文の内容に対する質問にも答えられるよう指導します。
メール、電話による素早い回答が得られます。(3日以内)
●添削、相談回数は無制限で、夜間、休日も対応しています。
●口頭の説明とコーチングにより、技術士にふさわしいと感じさせる答え方を引き出します。

●紙上の添削だけでなく口頭で丁寧に説明しますので試験の要領が短期間で理解できます。
●体験をヒアリングしてプロの業績を再構築しますので、経験業務に対して絶対の自信がつきます。
●インターネット電話で電話相談の通信コストを0円にします。ためらわずに相談が出来ます。
●業績の中心となる技術の専門研究論文を、データベースより文献検索して提供しますので、専門家としての見解を養えます。
●昨年、今年の既出題最新問題情報を反映しますので確度の高い準備ができます。

●業績や答案にぴったりの予想問題を受講者毎に作成しますので、的中し易い実戦的な準備ができます。的を得た簡潔な受け答え方法を、問答集をもとに指導します。
●重要性の高い技術者倫理についても教科書を用いて指導します。
継続研鑽(CPD)についてご自分の実績の整理と考え方を指導します。

●個別の業績内容をもとに迫真の模擬試験を行いますので自信がつきます。

     
   口頭試験指導の流れ
 

日本橋セミナールームではマンツーマン指導により、静かな環境で集中して学べます
 口頭試験コースAの指導の流れを参考として示します。口頭試験コースBでは技術的体験論文のチェックシートによる骨子の確認は指導に含まれています。(論文作成は含まれておりません)


■講座の指導スケジュール





■受講料
最新のページはこちらです。
本年度筆記試験が不合格の場合の特約があります。
@口頭試験指導は11月上旬以降の分を次年度に繰り越せます。
A次年度筆記受講者希望者は、追加料金にて、2010年受験の筆記試験指導(パーフェクトコース)に契約変更可能です。

技術者倫理の教科書\1,470を別途購入していただきます。
※受講料は予告なしに変更する場合がありますのでご了承願います。

■講座のねらい

この講座のねらいは、一回限り数十分間の口頭試験において、失敗のない必勝の道を案内することです。講座の開講の背景として、これまでの指導実績より、多くの受講者に共通した次の問題がありました。簡単に説明しておきます。

一般的な過去の指導の問題点
●一般論の講演や模範解答の指導、合格体験記の指導だけでは、自分の場合に何を述べれば良いのかわからない

●業績に関する個別の質問は誰にも質問できず、自分で考えるしかない
本番で上がってしまって、テキパキとした受け答えができない
●合格発表から試験までの期間が短すぎて、内容を高めるような指導は講師の都合もあってまず望めない。
●受け答えの練習だけでは表面的であり、本質的な内容は改善しない
●自分の抱負や将来展望について、経歴に基づいたアドバイスが受けられない。
●筆記試験発表前に申し込んでも、筆記不合格では口頭試験指導がムダになってしまう。

解決策の提案

 これらの問題点を解消するため本講座では、コーチングにより技術士としての可能性を引き出すように指導します。指導は、最初に業績の分析から入り、訴えるべき見識や業績を特定します。次に、経験と見識を統一的に組み立て、簡潔に説明可能な問答集を作成します。この間に、合格に必須な「技術者コンピテンシー」が何かを理解し、体得までしてもらいますます。そして最後には、模擬面接により臨機応変な説明力を備えてもらいます。これらの結果、試験官に対して、受講者のプロの技術者としての見識を認めざるを得ないような印象を焼き付けることが可能となります。そして、どんなに筆記試験ができなくても、あなたを合格させざるを得ないような雰囲気を作り出します。

 以上、ご説明しましたように本講座の指導範囲は、申し込み、筆記試験までさかのぼって業績を再構築し、技術士人生のしめくくりとなるまとめを行うものです。一般の口頭試験講座が、単なる「面接一般論」や「体験談」、「受け答え体験」といった、知識の学習や度胸試しであるのに対して、本講座は自ら問題を想定し答を導く能力養う、いわゆるコーチング形式で進めます。

  指導のスケジュールは、随時受け付けており、申し込み、指導契約後すぐにスタートし、試験2日前(目標)までに答案準備を完成させ、直前に問答の暗記を行ってもらいます
面談日時は柔軟に対応します。地方在住の方の場合、上京の機会にあわせることも可能です。

新年度試験対応の指導法
 技術士としての本質的な能力開発を含みますので、将来的に役立てられます。
●技術者コンピテンシー、すなわちPDCAや技術応用力をアピールする方法を指導しますので、2007年度筆記試験や実務でも必ずお役立ていただけます。
●経験業務を分析しますので、2007年度口頭試験で提出する「技術的体験論文」の作成に、バッチリ役立ちます。

対象とする口頭試験問題
1. 技術士一般質問
 口頭試験でよく質問される一般的な質問については過去の出題問題をすべて網羅し、問答集を用意します。答え方のテクニックについても指導します。模範解答もあります。
2.筆記試験に関連質問
 筆記試験関連問題は、T-1、U-1の問題ごとに対策します。最も重要な経験論文T-1についてはチェックリストで業績を整理し、経験論文を総括してもらいます。
3.技術士倫理問題
 わかりにくい技術士倫理問題については、教科書をもとに学習します。
4.コンサル問題
 コンサルタントとしてどう答えたら良いか柔軟な対処方法を指導します。

■配布する教材
1. 口頭試験対策コースガイダンス
2. 口頭試験セミナーテキスト
3. 技術士一般問題問答集シート
4. 口頭試験準備作業スケジュール
5. 業績記述チェックシート
6. 業績記述チェックシートとは
7. 試験当日の注意
8. メールマガジン技術士合格への道 口頭試験編
9. 模擬試験音声CD-ROM


■提出課題
@ 技術士一般質問
A 筆記試験関連質問(T-1、T-2、U)
B 技術士倫理問題
C コンサル問題

■合格者の感想
 すでにたくさんの方が合格され、このような感想をもたれています。

小手先の試験合格だけを目指していないという先生の熱意(思い)を感じました。他にこのような指導をなさる先生はいないでしょう。
模擬試験練習用のCDは臨場感があり、あまりの臨場感で緊張していました。このレッスンは即効性があります。試験当日は全く緊張せず、自信をもって試験官の質問に答えることができました。
受講料が高いとした過去の受講者もおられましたが、・・技術士単価から考えますと破格の金額です。ほとんどボランティアです。
平成19年度から試験内容が変わります。受験対策も、2、3年は模索状態が続くと思われます。今年、真剣に本気で必ず技術士をとろうとする受験者には是非お奨めの講座です。
内容が非常に濃い講座でした。
先生からのメールは、いつも深夜で自分のために時間をかけていただいたと思います。有り難うございました。
指導内容で合格に寄与したのは、単なるQ&Aの作成だけでなく、自分の“売り”が明確になったからだと思います。面接では予想問題が聞かれるかどうかではなく、いかに自分を売り込むことができるかが大切だと思います。
前年の口頭合格率100%ということで申し込みましたが、終わってみると、これだけ中身が濃い講座であれば納得の数字だと思いました。先生は、かなり本気で付き合ってくれます。やる気のある方は、決して損はしないと思います。・・私は周りの受験者に本講座を勧めています。
集中的な講義により、ぎりぎり試験日には間に合った
解決方法が偶然ではなく、論理的に積み上がっているかという考え方は口頭試験の質問事項全般に必要なことと痛感しました。
質問の本質を見抜き論理的な考え方を述べることが必要であることに気づかされた。
面談(電話相談)は満足できました。添削のみでは、この短期間に成果を上げることは難しかったと思います。
技術者の資質向上を図ることが試験の本質なので、建設部門の技術士でないことは全く問題ありません。質問は、本質的に何を求めていて、適格に回答するにはどう考える必要があるのかというのは市販本にはないものでした。
私は、口頭試験まで1ヶ月しかありませんでした。私の出来が悪いため、するべき課題が膨大で、貴重な時間のほとんどをこの講座に費やすことに始めの10日間くらいは不安がありましたが、後半は非常に親密に対応していただき何とかやりきり、試験に臨めました。長期に及ぶ受験対策のうちの僅かな期間でしたが、大きな影響を受けました。指導におけるやりとりは非常に厳しいものですが、自分のやる気、努力さえあれば、合格に確実に繋がる講座であると思いますので、講師を信頼し、がんばってほしいと思います。
これまでの人生の内でこんなに脳みそを使ったかなというくらい集中した受験でしたが、より効率的に進めることや結果を早く得るためにも信頼できる講師をみつけることが重要だと思います。

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合格者の模範解答の一例
 本講座で作成された問答集の一例をご紹介します。繰り返し添削、面談指導を受けることで、短期間でここまで技術士らしい自分をアピールできるようになります。
技術士口頭試験想定問答集
(1)業務経歴、現在の業務内容等に関する質問例
(2)業務経歴、現在の業務内容等に関する質問例
(3)技術士試験の受験の動機、合格後の抱負、倫理の質問
(4)体験論文に関する質問例
(5) 経歴の自己紹介に関する質問例



■講座のお申し込み方法

 お申込みの手続き方法は次のようにお願いします。本講座の指導に当たって、まず受講・指導契約を締結していただきます。この書式を添付しますのでご確認ください。受講者の義務、提出物の著作権等についても記載がありますのでご注意ください。

 以下、申し込みの事務手続きについて順番にご説明いたします。

@

受講内容の再確認

念のため案内書をご覧になって、講座内容をご確認願います。案内書のダウンロード

A

受講のご意思確認 もし受講ご希望であれば、「受講希望」の旨を、住所、氏名、連絡先、部門、科目、専門とする事項、を添えてメールにてご送信願います。gijutsushi1@yahoo.co.jp 

B

受講料納入

受講料の納入方法について、郵便局の窓口にある払込用紙(通常払込み)にご記入の上、窓口またはATMに、受講料を添えてご提出ください。口座名と口座番号は本ページ下に示すとおりです。

C

払込み伝票の確認

上記払込みをされましたら、恐れ入りますが、その払込み伝票の写し(払込金受領証)をお送り願います。送り方はスキャナー転送または写メール、FAXのいずれもOKです。
送り先: 技術士合格への道研究所 050-3488-2177FAX)又はメールアドレス
  
gijutsushi1@yahoo.co.jp 

D

受講・指導契約書の交換

契約書をダウンロードされて、A4の紙に両面印刷されて、これを2部作成願います。その両方に署名捺印の上、2部とも技術士合格への道研究所までご郵送願います。(こちらで署名捺印し、1部ご返却いたします。)

E

送付先 〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町1-10-8 ワコー東日本橋マンション502
技術士合格への道研究所
電話   03-6273-8523
地図を見る

 以上、ACDを確認できれば指導をスタート致します。

 受講料の振込み口座は次のゆうちょ銀行振替口座です。

ゆうちょ銀行貯金(郵便局) 振替口座

口座番号

00120−6−595393

口座名称

技術士合格への道研究所

振込手数料

通常払い込み 窓口 330円 
           ATM 290円
電信振替     窓口 140円 

           ATM   0円
←お得です

受講料の振込が一般の銀行やネットバンクからでも送金可能となりました。
お振り込み口座は次の通りです。

ゆうちょ銀行 振替口座 (郵便局以外から振り込む場合)

 銀行名

 ゆうちょ銀行

 金融機関コード

 9900

 店番   019
 店名  ○一九店(セ゛ロイチキユウ店)
 預金種目 当座 
 口座番号  0595393
 受取人名  キ゛シ゛ユツシコ゛ウカクヘノミチケンキユウシヨ

 振込手数料は、恐れ入りますが、ご負担願います。

 以上が手続き方法です。 また、送付先の住所連絡先は次のとおりです
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町1-10-8 ワコー東日本橋マンション502
技術士合格への道研究所
電話   03-6273-8523
FAX   050-3488-2177
ボイスメール(伝言)050-3488-2177 地図を見る
訪問者用拡大図  ストリートビューのレンガタイルの建物です。(ジャコワビルの向かって右側)

■講座の内容について、お電話または本研究所セミナールームにて無料相談を受け付けております。ぜひご利用ください。
講座についてのお問い合わせ、ご質問はこちらからどうぞ。
口答試験コースの合格者からの本講座に対するメッセージは「受講生からの声」をご覧ください。

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総合技術監理コース
口頭試験コースA
口頭試験コースB
転職試験コース
エンジニアコーチング

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